旅行や飲み会のあとで、誰が誰にいくら送ればよいかを計算します。立て替えた人が支出を記録していくと、最後に必要な送金の一覧ができあがります。URL を送るだけでメンバー全員が同じ帳簿に書き込めるので、レシートを1人に集めて計算する必要がありません。
Shiolee は、まずメンバーごとに「立て替えた額」から「負担する額」を引きます。この差がプラスの人は受け取る側、マイナスの人は払う側です。次に、受け取る額がいちばん大きい人と、払う額がいちばん大きい人を組にして送金を1件決め、どちらかの残りが0になるまでこれを繰り返します。
たとえば3人の旅行で、Aさんが宿代の30,000円、Bさんが夕食の9,000円を立て替え、どちらも3人で分ける場合、1人あたりの負担は13,000円です。Aさんは17,000円を受け取る側、Bさんは4,000円を払う側、Cさんは13,000円を払う側になり、精算は「CさんからAさんへ13,000円」「BさんからAさんへ4,000円」の2件になります。1件ずつ割り勘すると4件になる送金が、2件で済みます。
幹事が1人あたりの額を先に集め、そこから支払う場合は、集金額を入れておくと「集めた額」「使った額」「残り」が並びます。余った分を返すときの1人あたりの額も表示されます。
割り勘だけで作った計画にも、あとから旅程や持ち物を書き足して、しおりを作ることができます。くわしくは旅のしおりを作るをご覧ください。